コース
附属小受験科
7つの指導メソッド
- 右脳左脳バランスのとれたトレーニングで効果的な学習
- 入試で必要な力と学習する習慣を身につけさせます
- 少人数制クラスで個々の能力開発
- 親子分離指導で自立心の芽生えを
- あいさつなどの基本的生活習慣や社会性を育みます
- 保護者へも合格まできめ細やかに対応
- 特別講習・入試の面接指導などを実施します
右脳左脳バランスのとれたトレーニングで効果的な学習
ひらめき・イメージする力は右脳,考え・分析する力は左脳で行われます。過去の入試傾向の徹底的な分析の上に作成されたカリキュラムは、9つの領域(記憶,言語,数量,推理,知覚,知識,構成,体操,指示行動)にわけて編成され、右脳・左脳を使い、効果的な学習ができるように細かく配慮されています。
入試で必要な力と学習する習慣を身につけさせます
記憶、言語、知識などの分野を学びながら、聞き取る力、考える力を養い、自ら楽しく学習するようにします。知的な面だけでなく、入試に必要とされる積極性や忍耐力、ものごとを独自に解決していく自主性や行動力などといった精神面も、バランスよく育てることを目標にしています。
少人数制クラスで個々の能力開発
少人数制クラスであることと、各教科の勉強以外にそろばん、習字、英語、速読、パズルなど様々なプログラムがあるサクセスでは、学力だけではないその子の能力がどこで発揮されるのかを見つけだすことができます。
親子分離指導で自立心の芽生えを
子どもが母親から離れて学ぶことで、自立心が芽生え、「我慢」「主張」「強調」など、社会生活を送る上で必要な事柄が自然と身に付きます。
あいさつなどの基本的生活習慣や社会性を育みます
あいさつ・お片づけなどのしつけをはじめ、指示行動・行動観察の授業を通して。自立心・社会性・表現力を育てます。
保護者へも合格まできめ細やかに対応
保護者の方への対応を第一と考え、毎回の授業内容の説明はもちろん、入試情報説明会や入試相談を行い、合格まで不安なく進められるように導きます。
特別講習・入試の面接指導などを実施します
8月~1月は、講習で学力を確認し、あらゆる課題に対して、また集団の中での適切な対応ができる力をつけていきます。さらに、入試まで、面接指導・行動観察指導も授業の中で行っていきます。